日中は暑さが残るけど、
すっかり秋らしくなりました。
秋分の日も過ぎ、
日の出の時間もどんどん遅くなってきます。
夜は早く寝て、早起き生活!なので
暗い朝はなんだか寂しい…
昨日の夕ごはん
身欠きにしんがあったので、煮つけを作りました。
まずは下ゆで
茶葉と一緒に10分ほど煮ます。
その後、調味液で煮ます。
身欠きにしんの煮つけ
濃い目の味付けです。
骨もあるし、干してあるので、ちょっと噛み応えあり。
だから、こどもたちはちょっと苦手なようです。
ピーマン大量にあったので、
消費メニュー
表面をしっかり目に焼いて
砂糖、醬油、酒、みりんの調味液で味付けします。
表面しっかり焼くのがポイント。
いくらでも食べられます。
今回5個のピーマンを使いましたが、
あっという間に食べきってしまった😅
ピーマン焼びたし
人参、玉ねぎ、それと桜エビに
薄力粉をまぶしておきます。
そこに適度に水を入れて、かき揚げです。
揚げるときは、バラバラにならないように、
クッキングシートの上にのせて投入。
揚がってくると、
ついでに、余っていた薬味、
最後に、あじの天ぷらも
つるつるっとした食感がいいんですよね~。
そろそろ、暖かい麺が食べたくなる頃です。
昨日の夕ごはん
ごちそうさまでした。